家づくりコラム

この冬は強烈な寒波が続きましたね。県内の交通機関や流通もだいぶ乱れましたが、みなさまの生活は大丈夫だったでしょうか。雪かきで体は痛いしもう雪は見たくない!とうんざりする毎日でしたが、気温があがり先日は春一番も観測。やっと春の兆しを感じられるようになってきました。

さて今シーズンの大雪では「落雪でカーポートの屋根が割れた」「フェンスがゆがんだ」など、例年にない被害が起きています。突然の修理費用で家計に大ダメージ・・・と嘆くのは待ってください。その補修代、もしかしたら火災保険が使えるかもしれません。



まずは保険証券をチェック



まず、火災保険の保険証券をチェックしてみてください。
加入している保険プランの内容はどうなっているでしょうか。

火災保険がカバーしている事故は幅広く、名前通りの火災はもちろん水濡れや盗難、破損なども対応しています。
そして加入する際にはどの事故まで保証するかを選べるようになっています。不要な項目を抜くことで、保険料を抑えることができるんですね。
豪雪による事故は「風災、雹(ひょう)災、雪災」に含まれます。
ただし融雪洪水による浸水は「水災」に含まれますのでご注意ください。


使えるかな?と思ったら保険会社に連絡を


実際に保険が使えるかどうかは、保険会社の鑑定士による判断となります。
もしかしたら保険が適用されるのかな?とお考えなら、加入している保険会社の窓口に連絡してみてください。
窓口の電話番号も、保険証券に記載されています。

弊社紹介の火災保険に加入されたお客様はコチラへご連絡ください。
三井住友海上事故受付センター(365日24時間受付)
0120-258-189


保険の手続きをするにあたって事故当時の写真を求められることが多いので、被害の様子を何枚か撮影しておくといいでしょう。
事故の起こった日時や状況などもメモしておいてください。


何もなくても一度点検をしましょう


今回の大雪で多かれ少なかれお住まいはダメージを受けています。今は何もないように見えても、静かに破損している箇所があるかもしれません。
雪が融けたら一度お住まいの点検をしてみてくださいね。

  • 屋根の瓦が落ちていませんか
  • 雨樋がゆがんだり外れたりしていませんか
  • エアコン、給湯器などの室外機から異音がしたり変形していませんか
  • カーポートや塀がゆがんだりひび割れていませんか
  • アンテナは傾いていませんか

※災害が起きてすぐは補修工事に着手できない場合があります。また多数のお問合せをいただいているためご対応にお時間をいただく可能性があります。大変申し訳ございませんがご了承ください。


最後に・・・「保険が使える」住宅修理サービスでのトラブルにご注意!


「保険が使えるので、自己負担ゼロで修理ができる」と業者にいわれて補修工事をしたが、結局保険が適用されず多額の請求をされた。
「古くなった箇所も一緒に保険で直す」と工事をしたが、老朽化は保険対象ではなかったため自己負担になった。
などのトラブルが起きているようです。
実際にお住まいに被害があった際にはすぐにでも直したいもの。しかし保険金が使えると勧誘する業者とすぐに修理サービスなどの契約をするのは危険です。
業者の訪問があってもその場はお断りし、必ずまずは保険会社にご相談ください。


家づくりコラム